東芝電材マーケティング株式会社

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電気工事店経営の未来をマーケティングの視点で探る Close-UP Denzai 2017年10月号

特集1

FIT(固定価格買取制度)終了
発電電力をどう使いますか?

SCiB™採用の家庭用蓄電システム
「エネグーン」をお勧めします

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特集2

施主様へのフォロー&受注減に
お悩みの経営者様必見!

「CO2削減ポテンシャル
診断推進事業」
をご存知ですか?

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好評連載中!

全国営業所紹介

東北支社
青森支店 弘前営業所

青森県 地図

弘前営業所外観

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遠方地域でも迅速に配送、
地域に頼られる営業所目指します!

弘前営業所の様子

 青森県津軽地方の中心都市である弘前市のほか、五所川原市、つがる市、平川市、黒石市という青森県西部地域を一手に引き受けているのが、弘前営業所です。少し郊外にでると、岩木山の麓に一面のりんご畑という風光明媚な景色を見ることができます。

 弘前営業所を率いるのは、勤続26年の若木靖哉所長(45歳)。スタッフは、営業担当が所長を含め60代1名、40代2名、30代1名の計4名、他に業務担当1名の計5名体制。

「ベテラン揃いですので、地域の状況は熟知しています。小さい営業所ですが、敷地面積の割に品種数が多いことが自慢。お客様のご要望をしっかり聞いて、状況に合わせた最適な商材を提案、迅速にお届けするようにしています。また、お互いの連携を密にして、まめにお客様を訪問するよう心掛けています。」

 

 とは言え、広大なエリアに広がる全ての電気工事店様にご満足いただけるよう営業活動をすることは大変です。

 

「どんなに遠い場所でも大切なお客様ですから、営業に伺うようにしています。ただ、県境など場所によっては他県の営業所から商材を配送した方が早いというケースもありますので、そこはグループの営業所間で連携を取って配送しています。」

 今後の意気込みは、
商品知識、提案力、配送スピード、全ての面でお客様に満足いただき、地域に頼られる営業所を目指します。

知って納得! ワンポイントアドバイス

eneGoon新機種発売!とVPPについて

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定置式蓄電システムeneGoon新機種(A5機)発売!

eneGoon新機種

 eneGoonの新機種(A5機)を7月にリリースしました。
従来機(A4機)に比べて、コンパクト(体積比:11%削減)なのが特徴です。

 2019年より太陽光発電のFIT(固定価格買取制度)終了ユーザーが増えていき、電気料金も震災以降値上がり傾向の為、余剰電力を売る時代から、発電した電力を自己消費する時代になっていきます。eneGoonは一般的なリチウムイオン電池セルに比べて長寿命(低劣化)な東芝の電池セルSCiBTMを搭載しておりますので、例えば15年間の使用を想定すると、同容量を想定した一般的な蓄電システムと比較して生涯蓄電量は1.3倍となります。

 ユーザー様にとってメリットのある商材ですので、工事店様の御商売につながります!(※保証期間は10年です)

VPP(ヴァーチャル・パワー・プラント)について

 VPPとは、「仮想発電所」「分散型エネルギーシステム」とも呼ばれ、再生可能エネルギー発電や蓄電池等のエネルギー設備やディマンドリスポンス(DR)等のVPPリソース導入促進事業者側の取り組み等、電力グリッド上に散在するエネルギーリソースを統合的に制御することで、発電所のような電力創出・調整機能を仮想的に構成する事です。

 経済産業省による「平成29年度需要家側エネルギーリソースを活用したバーチャルパワープラント(VPP)構築実証事業」が始まっており、東芝ライテック(株)は、VPPリソース導入促進事業の補助を受ける事業者(リソースアグリゲーター)の枠組みにEMSのプラットフォームを提供しています。新しいビジネスモデルとしてVPPが構築されつつあり、今後、HEMSは、家庭や小規模店舗等の太陽光発電、蓄電池、エネファームなどエネルギーリソースの制御を担う必須のシステムとなっていきます。

話題の商品

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電気自動車用パワーコンディショナ
Smaneco V2H

次世代自動車(EV・PHV)の普及について

電気自動車用パワーコンディショナ Smaneco V2H

 自動車産業政策の重要な課題である「日本再興戦略改訂2015(2015年6月閣議決定)」において、「2030年までに新車販売に占める※次世代自動車の割合を5~7割とすることを目指す」とされています。

※次世代自動車=EV(電気自動車)・PHV(プラグインハイブリッド自動車)

 次世代自動車の中でもEV・PHVは、FCVと同様にCO2排出削減効果が高く、また、災害時に非常用電源として活躍するなど、これまでの自動車にはなかった新たな価値が期待できることから、2030年におけるEV・PHVの普及目標(新車販売に占める割合を20~30%に引上げ)達成に向け、普及に力が入れられています。

 また、EV・PHVの国内保有台数は2015年度に13万8,271台で、これを2020年までに最大100万台に普及させることを目標として掲げられています。

出典:経済産業省製造産業局自動車課 電池・次世代技術・ITS推進室「EV・PHVロードマップ検討会 報告書」2016/3/23より

EV・PHVに必要なV2H(電気自動車用パワーコンディショナ)

電気自動車用パワーコンディショナ Smaneco V2H

 「V2H」とは、ビークル トゥ ホームの略でEVやPHVのバッテリーに蓄えられた電気を家庭内の電気製品に使用することを指します。

 EV・PHVのバッテリーに蓄えられた電気は直流ですが、家庭内で使用される電気は交流のため、V2H機能を有しているEVやPHVを非常用電源やご家庭の蓄電池として利用する場合には、直流から交流に変換する装置(V2H)が必要となります。

 良く似た装置で、太陽光で発電された直流の電気を交流に変換する太陽光用パワーコンディショナと並べて、V2Hは電気自動車用パワーコンディショナと呼ばれていますが、V2Hは家庭内の交流の電気を直流に変換してEV・PHVへ充電することも可能です。

 東光高岳Smaneco V2Hは、経済産業省「電気自動車・プラグインハイブリッド自動車の充電インフラ事業費補助金(平成29年度事業)」の補助金対象製品として登録されることに必要なCHAdeMO認証を今年8月に取得し、来年度も補助金対象製品登録の申請を行う予定です。

導入メリット

 V2H機能を有するEV・PHVをお持ちのご家庭での導入メリットは、夜間電力や太陽光発電の有効活用と非常時の停電対応です。

 夜間に割安な契約を結んでいる場合、夜間の電気をEVなどのバッテリーにためて、昼間に使うことで夜間電力を有効につかうことが出来ます。

 さらに、ダブル発電となりますが、夜間にためたEVなどの電気を昼間に家庭内の電気製品に使用することで、太陽光で発電した電気を電力会社により多く買い取ってもらうことが出来ます。

 また、太陽光発電の有効活用では、太陽光発電システムで作った電気もEVなどに貯めて夜間に使用できます。

 停電などの非常時は、あらかじめご使用する電気製品を特定しなくても、最大約3kW(キロワット)まで家庭内のいつもと同じ電気製品を使用することができます。

V2H機能を有するEV・PHVの導入メリット

最後に

電気自動車用パワーコンディショナ Smaneco V2H利用イメージ

 CHAdeMO 認証を取得した東光高岳Smaneco V2Hは、2019年以降に再生可能エネルギーの固定価格買取制度が終了するので電気を貯めたい、調達価格の下落により太陽光で発電した電気を自家消費として使いたい、というご家庭に適した製品です。

 是非、東光高岳Smaneco V2Hを宜しくお願い致します。

言葉とことば

IoT( Internet of Things )
~モノのインターネット化~

 省略せずにいうと IoT = Internet of Things となるのですが、これが何を指すのかといいますと、じつはかなり複雑な話なのです。

 「モノのインターネット化とはなんぞや?」といってみても、そもそも「モノ」の定義が曖昧でなんだかよく解りません。

 例えば、お風呂や照明、冷蔵庫などがインターネットとつながり連動する。これもIoTといえますし、自動運転やスーパーの自動レジがつながることもIoTというようです。

 そんなことをいったら、なにもかも「全部」ということになりますが、近年IoTとは、これら全部を指すのだとも言われています。すべてのモノがつながり、すべてが必要なときに必要な動きをしてくれる、それがIoTなのです。

 しかし、ただモノとモノがつながるだけでは、本当の意味でのIoTとはいえません。つながったモノがクラウドなどへ情報として収集され、それらをAIで分析し、そして各モノへフィードバックして生活が便利になってこそ、本当のIoTといえるのではないでしょうか。


トレンド・ウォッチング

ビットコインとは何?
仮想通貨の未来はどうなる

 最近テレビやネットニュースなどで「ビットコイン」という言葉がよく出てきます。なんでもビットコインの金額がついに50万円を超えたのだとか(2017/8/30時点)。今年の4月頃は10数万円だったので、あのとき買っていれば…などとつい「とらぬ狸のなんとか~」を考えてしまいます。

 ところでこのビットコインですが、円やドルなどの通常通貨と違って、中央管理者(発行者)がいません。一般に出まわっているお金のように、政府が発行するものではないのです。面白いことに「金」と同じように「発掘」するのです。

 もちろん土地を掘って発掘するのではなく、コンピュータを使って「採掘(マイニング)」しながら、少しずつ生み出していくのです。したがって市場に出まわる量には限界があり、値段も需要と供給のバランスから上げ下げの振り幅が大きいのです。株価などと違い青天井。したがって短期で5倍などという極端な上げがあり、かなりの恐怖がともなうのです。

 とはいえビットコインは生まれたての未知の通貨、みんなで注目していきたいものです。
※投資は自己責任で。

[イメージ:ビットコインとは何?仮想通貨の未来はどうなる]

パンダの毛はなぜ白黒なの?

 今年、上野動物園で誕生したパンダの赤ちゃんもスクスク成長して、テレビで愛くるしい姿を披露しています。ところでこのパンダ、どうして毛が白黒なの?パンダの特徴といえば、まず白黒の大胆な模様があげられますが、じつは学者の間でもいろんな説があり、決定的な理由は解明されていませんでした。

 それが今回、米カリフォルニア大学デービス校のティム・カーロ教授らによって、ついにその謎が解明されたのです。

 まずパンダの胴体の白い毛は、雪の多い場所でのカモフラージュに適しているから。なるほど、もともとパンダは中国の山奥に生息している動物なので、納得できます。では耳や目の黒い毛は?

 黒い毛は敵に対して凶悪性をアピールするためなんだとか。たしかに黒い色は威圧効果がありますよね。また仲間同士の個体識別にも役立っているそうです。

 あの愛くるしい白黒の模様が、じつは敵を威嚇するためだったとは…人間には理解できない深~い理由があったのですね。

[イメージ:パンダの毛はなぜ白黒なの?]

川崎より

サッカーワールドカップ最終予選、日本が6大会連続で出場を決めました。日本もワールドカップに出場して当たり前、という雰囲気になってきましたが、これからはアジアの強豪国から世界の強豪国になってほしいものです。

今回の<特集1>FIT(固定価格買取制度)終了後~は、蓄電池市場の今後を考えるうえで、とても興味深い内容となっています。ぜひ皆様の営業にお役立てください。

北朝鮮関連の報道が連日TVや新聞をにぎわせています。「強く抗議しなければならない」。抗議するのはよいが、日本はどう行動するべきか、そろそろはっきりした道筋を見せてほしい気もします…。